svn で共有しているソースを変更する作業を始める前は必ず
svn update
をかける。
そして、コンフリクトが起こっている場合、それを手作業で解決したのち、
svn resolved hogehoge
として解決したことを svn に伝える。でも、本当にコンフリクトが解決したという確信が持てるとき以外は絶対に resolved はかけない。
今日はここで svn resolved の代わりに svn revert をやっちまってローカルの作業内容パーという泣きを見た。まぁサーバ上のソースを変に書き換えなかっただけマシだけど。
最後に、 svn commit をする前に、
svn status svn diff
を必ずかけて、変なファイルを追加したり必要なファイルを消そうとしていないか、ファイルに変な変更をしていないか、しっかりと目で確認する。
