なにかのまねごと

A Journey Through Imitation and Expression

使うための本

 本には大きく分けて2種類あると思っている。それが「読むための本」と「使うための本」だ。

 読むための本は主に小説や伝記など、使うための本は主に参考書などだ。

 最近は英語の文法を勉強していて、本を「使う」感覚を久しぶりに思い出している。