svn update
ローカルの作業用コピーの更新。他の人がコミットした変更などがローカルに反映される。とりあえずCが出たらコンフリクトを起こしているので要注意。
svn status
自分がローカルコピーにどんな変更をしたのか確認するコマンド。Mは自分がローカルで修正したファイル。
svn diff
自分がローカルコピーにどんな変更をしたのか、具体的に差分表示してくれる。
svn revert foo.c
自分がローカルで変更したfoo.cをサーバ上にコミットしてある状態に戻してくれる。
svn ci
svn commitの略。たぶん。check inの略でした。svnbook.ja.pdfの252ページから。自分が変更したローカルコピーをサーバ上にコミットする。--messegeも--fileもつけないで実行すると、自動的にエディタが起動してどんな変更をしたのかという内容のメッセージを入力する必要に追われる。このときにどんなエディタが起動するかは多分環境変数次第。
その他学んだこと
ドキュメントやエラーメッセージはちゃんと読みましょう。よく分かんなかったことが分かります。でも分かんないからといって分かるまで読み込むのはなるべく避けましょう。下手の考え休むに似たり。